学会概要

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会長挨拶

九州歯科学会 会長 清水 博史

九州歯科学会(以下本学会)は日本学術会議が認定する歯科の包括的な学術団体で、80年余の長い歴史と伝統があります。2018年5月、鱒見進一前会長の後任として私清水博史が会長に就任致しました。重責に身の引き締まる思いが致します。本学会が九州歯科大学(以下本学)と表裏一体となって活動してきたという経緯を踏まえ、以下4つの基本方針に沿って運営したいと考えています。
1 若手会員のトレーニング
近年、若手研究者の学会発表の機会が減っているようです。本学の大学院生は、4年次になってようやくそれぞれの専門学会でデビューすることが多いと聞きます。そこで、若手会員の先生方には、全国規模の学会や国際学会で発表する前段階として本学会を積極的に活用して頂きたいと思います。本学会は適正な規模で、参加者の多くは旧知の本学教員であるというメリットがあります。プレゼンテーションのトレーニングの場として最適と考えます。
2 各部署のアピール
同じ組織に所属していながら、部署が違えば何をやっているのかまったくわからないということがあると思います。実際、本学発の素晴らしい研究成果を他大学の先生から聞いて初めて知ったというような経験があります。そこで、本学会を各部署のアピールの場と位置付けたいと考えています。会員は全体像を把握できるのと同時に、部署間に競争原理が働いて活性化の促進が期待できます。各部署から研究や臨床を是非ともアピールして下さい。
3 学内外会員相互のコラボと臨床の発表
学外会員の先生方は自慢の臨床例を供覧して下さい。さらに本学とコラボし、研究に積極的に参加して下さい。実験や調査に直接タッチされなくても、臨床現場での問題点や改善を望む点をお知らせ下さい。これらが研究課題の設定や立案と直結します。一方、大学には研究成果を発信する責務があるのに対し、大学付属病院には地域医療の貢献にとどまらず、先駆的な臨床の実践が課せられているものと思います。そのような臨床術式や経過を発表して下さい。
4 学部学生に対するアピール
本学の学部学生の中に、次世代の本学を背負って立つ人材がいると考えています。しかしながら、今日まで本学会は学部学生不在のまま運営されてきたようです。本学会会員の仕事を彼等にアピールすることは本来必要です。そこで、学部学生を本学会に参加させたいと考えています。自ら発表するのは卒後でよいのですが、学部の講義や実習では十分に伝わらなかった研究の醍醐味や臨床のレベル等を実感してほしいと思っています。
以上4つの基本方針に沿って、より活発な学会になるよう努力致します。会員各位のご支援ご協力の程を切にお願い申し上げます。
(平成30年 6月11日)

常任理事(敬称略)

会長
清水 博史/九州歯科大学 生体材料学分野 教授
副会長/財務理事
牧  憲司/九州歯科大学 口腔機能発達学分野 教授
副会長/機関紙理事
中島 啓介/九州歯科大学 歯周病学分野 教授
総務理事
森本 泰宏/九州歯科大学 歯科放射線分野 教授
学術担当理事
松尾  拡/九州歯科大学 口腔病態病理学分野 教授

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